基本情報

ジョシュア・レノルズ(1723年7月16日~1792年2月23日)はイギリスの画家で、肖像画を専門としていた。ロイヤル・アカデミーの創設者で初代会長であり、1769年にジョージ3世によって騎士の称号を与えられた。

レノルズは1723年7月16日にデボン州のプリンプトンで生まれた。プリンプトン・フリー・グラマースクールの教師であったサミュエル・レノルズの三男であった。

レノルズは、古典絵画における巨匠の様式を重視する保守的な絵画様式、「グランド・マナー」を推進した。1769年から1790年にかけてロイヤル・アカデミーで発表された一連の講演の中で、「画家はありのままの姿を模倣するのではなく、一般化と理想化によって主題を知覚すべきである」と主張した。レノルズは実際には歴史絵画に言及して「グランド・スタイル」という言葉を用いており、実際には「グランド・マナー」と言う言葉を使用しなかった。レノルズは、子供の肖像画家としても評価されている。彼は子供の無邪気さと天性の魅力を強調した。1788年の肖像画、《無垢の時代》は、最もよく知られた子どもの性格描写の作品である。

レノルズは1784年に宮廷画家となるが、1789年に左目の視力を失い、引退を余儀なくされた。

  • 登録作品数17
  • 作品一覧