作品概要

聖クエンティン》は、画家のヤコポ・ダ・ポントルモによって描かれた作品。制作年は1517年から1517年で、サンセポルクロ美術館に所蔵されている。

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聖クエンティンは、ルネッサンス時代のイタリア人画家ヤコポ・ダ・ポントルモによる絵画である。宗教行進で使う目的で彼の故郷のサンセポルクロに依頼された。

クエンティン・オブ・アミアン(Quentin of Amiens)としても知られているクインティンは、キリスト教徒の初期の聖人である。彼の人生についての詳細は知られていないが、伝説が残されている。

クインティンの伝説

伝説では、彼はガウルで殉教したローマ市民として伝えている。彼は上院議員を務めたゼノという男の息子である。使徒としての使命感で満たされたクエンティンは、後にボーベーで殉教したセントルシアンを含める人々と一緒にガウルに行った。クエンティンはアミアンに定住し、そこに多くの奇跡を起こしたという。

彼は説教をしたゆえに投獄され繰り返し拷問されたが、彼の信仰を捨てることを拒否した。奇跡的に逃げ出し、再び説教を始めたが、クエンティンは再び捕まり拷問され、斬首され、ローマの兵士たちによってフランス北部ソンム川に密かに投げ込まれた。

55年後、政治家の家族から生まれたユサビアという盲目の女性がローマから来て(神に導かれた)、奇跡的にクエンティンを身体を発見した。彼女はオーガスタ・ベロマンドゥルムの近くの山の頂上に身を葬り小さな礼拝堂を建てて墓を建てた、すると視力が回復したという。

基本情報・編集情報

  • 画家ヤコポ・ダ・ポントルモ
  • 作品名聖クエンティン
  • 制作年1517年-1517年
  • 製作国イタリア
  • 所蔵サンセポルクロ美術館 (イタリア)
  • 種類油絵
  • 高さ150cm
  • 横幅100cm
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