作品概要

緑の服の女》は、画家のタマラ・ド・レンピッカによって描かれた作品。制作年は?。

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独特のアールデコ(※)様式の絵画を描いたレンピッカは作品を通じて、セックスと力強さを純粋に表現した。裸体であれ、官能的な服をまとった姿であれ、印象的で都会的な状況に置かれた男女の姿を描くのが彼女のスタイルだった。その美的感覚は数多のファッション写真や映画、絵画、そして画家たちによる影響によって磨かれたものである。

2つの大戦の間に作家や芸能人、画家、科学者、実業家、そして東ヨーロッパの亡命貴族たちの肖像画を描いているが、その多くは彼女の愛人であった。第二次大戦が始まり夫とともに渡ったハリウッドで、画家は「スターお気に入りの芸術家」となる。

※アールデコ
1910年代から1930年代にかけてヨーロッパ、そして米国に広まった装飾様式。1925年のパリで開催された「現代装飾・工業芸術国際展」から生まれた呼称。有機的な曲線を多用するアール・ヌーヴォー様式への反発、キュビズムの影響から、直線的構成と明快な色彩を特徴とする装飾様式が生まれた。建築ではエンパイア・ステート・ビルやクライスラー・ビルが有名。


エンパイアステートビルクライスラービル

(左)エンパイア・ステート・ビル、(右)クライスラー・ビル

基本情報・編集情報

  • 画家タマラ・ド・レンピッカ
  • 作品名緑の服の女
  • 制作年不明-不明
  • 製作国不明
  • 所蔵不明
  • 種類不明
  • 高さ不明
  • 横幅不明
  • 更新日
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