作品概要

ジョセフ、ポテパルに売られる》は、画家のヤコポ・ダ・ポントルモによって制作された作品。制作年は1515年から1515年で、ロンドン国立美術館に所蔵されている。

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この絵は、イタリアのマニエリスム画家、ポントルモがピエフランチェスコ・ボーゲリーニの結婚のお祝いとして1515年に依頼を受け製作された。フィレンツェのボルゲリーニ宮殿にある彼の寝室の装飾の一部である。この寝室の中にはポントルモの「『ファラオと彼の執事とパン焼き』『ジョセフ、兄に乞う』「エジプトにいるヤコブとのジョセフ」、バチカカの「ヨセフは兄弟たちを迎え入れる」、「兄弟を許すヨセフ」などがある。

その物語は旧約聖書から引用される(創世記第39章1節)。このシーンは、ヨセフ(中央の黄色い服を着た少年)が新しい師匠ポティファールの前に立っている。彼は、イスマエル人によってちょうど身売りされたばかりで、画面の左でお金のやりとりで興奮している者達が見られる。新約聖書ではこの事件はキリストの裏切り行為として解釈されている。ヨセフの人生はキリストの人生を反映していると考えらた。

ポティファールの直上にはチャリティの像があり、おそらくこの物語の道徳的なメッセージを強調している。

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基本情報・編集情報

  • 画家ヤコポ・ダ・ポントルモ
  • 作品名ジョセフ、ポテパルに売られる
  • 英語名未記載
  • 分類絵画
  • 制作年1515年 - 1515年
  • 製作国イタリア
  • 所蔵ロンドン国立美術館 (イタリア)
  • 種類油絵
  • 高さ58cmcm
  • 横幅50cmcm
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