作品概要

フランス大使の到着》は、画家のカナレットによって描かれた作品。制作年は?。

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都市景観図

バロックの終わりとともにローマが芸術の中心だった時代も終わりました。18世紀ヴェネツィアではヴェデゥータという都市景観図が流行します。ヨーロッパ諸国から訪れた観光客がお土産として買っていったのです。そのヴェデゥータの代表的な画家がカナレット。彼は実際の景観と想像の建築物を組み合わせたカプリッチョ(奇想風景)も描いているが、本作は実際の風景を忠実に描いた作品である。

場面

この広大な風景画は、ジェルジー伯爵ジャック・ヴァンサン・ランゲの1726年ヴェネツィア到着を、色使いも鮮やかに堂々と描いた場面である。ヴェネツィア共和国の大使に任命された伯爵を迎えるための式典は、右側にシャープな遠近法で描き出されたドゥカーレ宮殿の正面で執り行われた。パノラマ風景もさることながら、細部を際限なく描き込み、絵の隅々までも決してないがしろにしていない。

基本情報・編集情報

  • 画家カナレット
  • 作品名フランス大使の到着
  • 制作年不明-不明
  • 製作国不明
  • 所蔵不明
  • 種類不明
  • 高さ不明
  • 横幅不明
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