作品概要

死せるカサジェマス》は、画家のパブロ・ピカソによって描かれた作品。制作年は?。

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カルロス・カサジェマスは、世慣れぬ20歳のピカソがパリ生活をするにあたって、なにくれとなく世話してくれた親友です。

彼は裕福なユダヤ系資産家の息子で、失恋した際、自分をふった相手の女性を撃ち、その場でピストル自殺をしてしまいました。相手の女性ジュルメーヌは一命とりとめましたが、ピカソにとっては衝撃的な事件であり、大きなショックを受けました。

死の床につく、青ざめたカサジェマスの顔の輪郭をろうそくの光りが金色に映し出しています。額を打ち抜いた弾の痕を描く、ピカソの悲しみが痛いほど伝わってきます。


基本情報・編集情報

  • 画家パブロ・ピカソ
  • 作品名死せるカサジェマス
  • 制作年不明-不明
  • 製作国不明
  • 所蔵不明
  • 種類不明
  • 高さ不明
  • 横幅不明
  • 更新日
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